Self-made Python recumbent Trike

後部の荷台に子供を乗せた場合、後輪に手を入れないような工夫と荷台の幅が広くなった部分のネットを付ければほぼ完成。 現状でも走行には何の問題もないので犬の散歩に使ってます。 かなりの急坂でも意外に楽に登れます。 下りでスピードが上がると気おつけないと転倒なんてことにも。 高速になるとパイソントライク独特のコーナリング感があり慣れが必要。 平地や登坂時、ゆっくり景色でも見ながら走るには最高に楽チン。 フレームに使用してるパイプはねじなし電線管で通常フレームに使用するクロモリのパイプより 肉厚が薄く、見た目ほど重量はありません。